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危険!これを知らないとフェンスや塀が倒壊します。

フェンスとブロック塀の高さによって基礎のサイズが決まります。そうでない場合は注意が必要です!

愛知県豊田市で高さ1mのフェンスと4段のブロック積みの工事を行いました。完成までの連続写真をみて下さい。

①施工前 これから高さ1mのフェンスと4段のブロック積みが行われます。 ②基礎掘りと鉄筋等が組み終わった様子
基礎のサイズや鉄筋の本数は完成予想から逆算で決めます ④コンクリート基礎の上に一段目のブロックを積んでいる様子
ブロックとフェンスが完成し一番下のブロックが丸々見えなくなるまで土を戻している様子 ⑥整地後の様子
 
⑦人工芝を敷き完成した様子  

ここで注目していただきたいのは完成写真と基礎サイズの関係です。最後は土の中に埋もれて見えなくなる基礎ですがその大きさによってブロックやフェンスの高さが決まってきます。完成から逆算して基礎のサイズを作って台風や地震が来た際に倒壊しない様にします。

今回の様に基礎から作り始める工事は分かりやすい例ですが、問題はリフォームの場合です。今あるブロックの上にブロックを積み増ししたり更にその上に目隠しの為のフェンスを考えている方は注意が必要です。隠れて見えない元々の基礎はその高さに応じた仕様になっていて、積み増ししたり更に目隠しフェンスに耐えれる構造サイズになっていない可能性があるからです。ブロックやフェンスのリフォームをお考えの方は単に高くするだけではすまない可能性があるのでプロに相談してから決めることをお勧めします。

既設のコンクリートブロック塀の倒壊防止策は、主に「控え壁の設置」「既存ブロックの補強」「軽量なフェンスへの建て替え」です。高さ1.2m(6段積み)以上で控え壁の設置(長さ3.4m:8列以下ごと)、基礎の確認(根入れ20cm以上)が必須です。ひび割れや傾きがある場合は、速やかに専門業者へ診断・補強を依頼してください。
既設のブロック塀に補強をする場合 『フィットパワー』