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教えて、ウッドデッキで後悔(失敗)したことは何?

wood deck まめ知識

憧れのウッドデッキ、でも後悔してしまう人がいます。(失敗事例)

■思ったより使わない(使わなくなった)。

事例

・人通りがある道路やお隣から丸見えで居心地が悪い。

・暑かったり、寒かったり、虫や蚊がいて思ったより外に出ない。

・快適に使える季節が意外と少ないのが作ってからわかった。

解決策

目隠し対策(フェンスや植栽)、日除け対策、屋根やサンルームの検討

ウッドデッキを作っただけでは庭に出る時間が増えるわけではありません。ウッドデッキの目的を考えて、どれくらいの頻度で使うのか、季節によってその頻度が変わるのかなど考えてみましょう。

■床下対策をしなかった。

事例

・床下から雑草が生えてきて困っている。

・野良犬、野良猫がウッドデッキの下に住みついている。

・床下に多くの虫が出てくる。

解決策

ウッドデッキの下が土のままの場合、ウッドデッキから漏れる僅かな光で雑草が育ってしまいます。雑草などは放置しておくと蚊の繁殖を促すのでウッドデッキの下には防草シートを敷いたり、コンクリートにして固めるなどの対策をしましょう。防草シートもピンキリなので#150以上がおすすめです。

また小動物が入り込まないようにメッシュフェンスや多段幕板など一工夫して起きましょう

■メンテナンスが苦手。

事例

・天然木で作ったがメンテナンスが面倒で床材が腐って危険な状態。

解決策

20項目の天然木と人工木の比較表です。それぞれの特徴を把握して自分にあった素材を選ぶ事が大事です。特にメンテナンスに不安を抱いてる方や自分で出来ない方は人工木をおすすめします。

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人工木と天然木の素材の違い20項目(随時追加予定)

人工木(樹脂+天然) 天然の木
種類 1種類(細かくはメーカー毎に多少違いはある) 2種類(ソフトウッドとハードウッド)  ※1
価格/施工費含む 平米¥3万〜5万 ハード系平米¥4万〜6万

ソフト系平米¥2万〜3万

3色〜5色 よく使う塗料の色は3、4色
風合い 天然木に似せている加工品 質感はとても良い 天然の良さ
塗替え 不要(行う場合は業者依頼) 出来れば毎年(DIY可能)
シロアリ 強い 弱い
日焼け(退色) 殆どない 日焼けする、紫外線に当たるとグレー色になる
湿気 強い 弱い
腐食 強い 弱い
反り 少し 多い
ささくれ 無い 有る(メンテ次第)
ひび割れ 無い 有る(メンテ次第)
ばらつき 工業製品の為殆どない 有る(一枚一枚違う)
静電気 有る(樹脂製品の為) 無い
耐火性 溶ける 燃える 焦げる
表面温度 天然の木と比べると高い、上りやすく真夏は注意が必要。 普通
ランニングコスト 低い:ほとんどない 高い:出来れば毎年必要
DIY 難しい(道具、加工技術必要) 組立式のキット製品は誰でも可能
施工者 アルミ加工屋(アルミ屋、サッシ屋) DIY、 大工
材料調達方法 問屋経路、通販(ネットショップ) ホームセンター、通販、材木店

※1ソフトウッド 針葉樹で軽くて柔らかい。木の繊維が同じ方向を向いているので加工しやすい。成長が早く供給が安定して価格は安め。コマメなメンテが必要。  ハードウッド 広葉樹で硬めの材質、密度が高いため重い。雨や虫などに強く耐久性があり手入れが楽。価格は高め

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大きさが合ってない大きすぎたり、小さすぎたり)。

事例
・子供達が小さい時にプール遊びを考えてたけど小さすぎて使えない
・庭でバーベキューをしたいと思い作ったけど小さくてテーブルや椅子が置けなく結局使わない
などなど
解決策
目的を考えず作り後悔した事例です。大きいに越したことはないですが使い勝手の良い最適な大きさを具体的に考えるようにしましょう。また敷地とのバランスも忘れずに考えましょう。

まとめ

使い方をハッキリさせる

  1. キャンプやバーベキューを楽しみたい!
  2. 洗濯物を干す場所にしたい!
  3. 子供やペットの遊び場にしたい!

快適かつ健康的な生活には外で過ごす時間はとても大切な時間ですぽかぽか陽気のなかで気持ちいい休日を過ごしましょう。逆にお庭でしたいこと、あんまり思いつかないなぁ・・・そんなご家庭ではウッドデッキは無用の長物です、他の外構にお金を使いましょう。

魅力ある居心地の良い空間に改善する。

目的がはっきりしたら次にウッドデッキがある庭を出来るだけ居心地の良い空間にし、外に出るのが苦痛にならない環境を整えましょう。そうすることで今以上に利用頻度が上がります。

■目隠し(フェンス、植栽)

ウッドデッキは地面よりも高く周囲に目隠しになるものがなければ、当然視界に入ってくるでしょう。人の視線が気になって落ち着かないと後悔する前に、目隠しフェンスや植栽などで視線をカバーする方法についても検討しておきましょう。

■屋根(日除け)

はじめにウッドデッキで数年後ににテラス屋根やパーゴラを工事する順番だと柱とデッキが干渉してしまう事も。希望のテラス屋根の大きさだとウッドデッキが支障になり取付が出来な買ったり、2サイズ大きいサイズのテラス屋根を選ばなければいけなかったり、一度ウッドデッキの床板を外して柱を取り付けたりといった感じです。可能な限り同時施工がおすすめです。後になる場合でも最終形がどんな感じになるか提案して貰えるようにしておくのが良いでしょう。

■外水道

ウッドデッキの上で遊んだり食べたりするならすぐ近くに水道栓があると便利です。ウッドデッキの上に取り付けるタイプもありのでウッドデッキを工事する際には必ず外水道も検討しましょう。

■階段 手摺 スロープ

ウッドデッキと地面では普通で50cm前後の段差があり階段が必要ですが、使う方の年齢に合わせて手摺もあれば安心ですね。またスロープの設置も可能な場合は検討してみてはいかがでしょうか。小さなお子様やお年寄りの方、小型犬がいる環境ならスロープは良い選択です。

■サンルームやガーデンルームを併用する

サンルームやガーデンルームは後付けが出来ません。ウッドデッキを撤去することになり無駄な費用もかさむので慎重に検討して下さい。サンルームやガーデンルームには床材が人工木仕上げのタイプがあります。

以上です。新築後すぐにウッドデッキをつける方は多くおりますが、知っていると知らないのでは選択肢が変わってくる事もあります。読んで頂いた方は参考にして素敵なお庭生活を満喫して下さい。

 

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