愛知県名古屋市守山区 傾斜地(斜面、法面)を上手に利用した高床ウッドデッキ
建築前 |
施工前 |
こちらが高低差最大4.5mの傾斜地を利用した施工前の状態です。
構造躯体施工(アルミ) |
構造躯体施工(アルミ) |
はじめに通し柱の立てる場所の基礎造り、柱の根本はコンクリート巻で固めます。基本構造体はアルミで強度を出すために鉄を内部に入れてます。
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床板を貼る前の状態。通常のウッドデッキと比べると2倍近い数の束柱と大引が使われています。
柱と梁 |
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床材施工 |
防草シート施工 |

完成写真1 幅5m、奥行き6mの名古屋市でも広々としたウッドデッキが完成しました。

完成写真2 床材はリクシルの樹ら楽ステージ・木彫を採用頂きました。
完成写真3 写真のターフ(日除け)は施主様がご用意されたものです。
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柱と梁
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